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取っても意味のなかった資格

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資格、免許の取得は、就職・転職に有利とされています。

ですが資格を取っても生かせなければ無駄になります。

時間とお金を使った単なる趣味で終わってしまうのです。

 

そこで今回は、意味のない資格取得で時間とお金を無駄にしてしまった私の失敗談です。

 

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QC検定(品質管理検定) 3級

品質管理のための図、グラフ、表の使い方とか、工場で不良品を出さないためにどうするかといった製造業向けの検定です。

3級の受験料は4,110円です。

資格種類としては民間資格です。

民間資格は役に立たない、使えない、就職・転職でも評価されないと言われています。

実際、試験内容は勉強といった意味合いが強いです。

社会人になってから取得しました。

会社で強く推奨されている検定です。

合格したら会社内での評価が上がるのか、不合格・受験しないなら下がるのかは分かりません。

3級は簡単な方で、約2か月の勉強で合格しました。

合格しても特に手当とかはありませんでした。

 

この試験の内容は必要なら実務を通して学べるので特別必要な検定だとは思えませんでした。

この検定を取るくらいなら、目の前の業務をいかに早く、消耗せずに片付けるかを考えた方がよかったです。

 

技能検定 マシニングセンタ1級

マシニングセンタという工作機械についての検定です。

1級の受験料は実技17,900円、学科3,100円です。

資格種類としては国家検定です。

社会人になってから取得しました。

会社で強く推奨されている検定です。

会社内では技能検定の受験が半ば強制になっており、不合格・受験しないなら評価されないという雰囲気があります。

実際、不合格・未受験で査定が下がるかは分かりません。

合格しても特に手当とかはありませんでした。

ですが同じ検定は2回目までは会社が受験料の半額を負担という制度がありました。

 

これも勉強といった意味合いが強いです。

自動車運転免許は運転がヘタでも試験に合格すれば取得できますが、

この技能検定も作業の腕が悪くても取得できます。

ただ運転免許は自動車運転には必須ですが、技能検定は取得していなくてもその仕事に就くとこはできます。

 

実用的な検定ではありませんが、一応国家検定ですので転職の際にアピールはできると思います。

ですが私のように、実力を伴っていないペーパードライバーのような技能検定保持者もいるので、過剰なアピールは逆効果ですし、採用する側も注意が必要です。

 

勉強になったと言えば片付きますが、技能検定を取得しなくても今の業務には全く関係ありませんでした。

仮に未受験で査定が下がったとしても関係ないと思ったでしょう。

 

工事担任者 DD1種

電気通信工事をするための資格です。

受験料は8,700円です。

資格種類としては国家資格です。

専門学校の時にDD3種を取得して、社会人になってからそれより上位のDD1種を取得しました。

試験は基礎・技術・法規の3つに分かれています。

参考書を買って勉強しましたが、試験では参考書に全然載ってない問題も多数出てきました。

 

この資格、今の仕事には全く無関係です。

資格自体は実用的で1度合格すれば更新の必要はないのですが、私の場合、将来役に立つ可能性はかなり低いです。

実務経験もなく勉強した内容もすべて忘れているので、今この資格を使う会社に転職したとしても全く使い物になりません。

 

一番役に立つのは自動車運転免許

普通自動車免許が一番実用的で使う場面が多いです。

それは自動車の運転ではなく身分証としてです。

登録や契約などで使う身分証として便利ですが、

最近は本当に必要なのかと考えています。

身分証ならマイナンバーカードがあるためです。

 

さいごに

資格取得後、どうするのか考えていなかった。

それが私の失敗原因です。

周りに流され、資格取得自体が目的になっていました。

就職・転職・キャリアアップでも実際に有用な資格は限られているので見極めが必要ですが、それもしていませんでした。

どんなに難しい資格試験に合格してもそれを生かせなければ無意味なのです。

 

私の失敗経験が資格取得を目指す皆さんの役に立てば幸いです。

 

 

ガチガチな転職本ではなく、ライフハック的な感じで読みやすいです。